呪術師に成る#6 カマロンガのディエタ日記

Day 16

 

夕暮れどき、森から癒しが伝わってきて森の思考と対話をする。ディエタの調子が良い。

 

「静かにとどまっていること(止)」と「明らかに見ること(観)」止観の深まりと展開。

 

Day 17

 

中庸であれ。中庸の道を行く。

 

チャボたちが人間の言葉で話しをしている。

雨期のジャングルの中で一人ディエタ。
蚊帳の中から出られなくなる。

 

分かっているのにレイヤーの外側に出られない。

 

Day 18 

 

カマロンガ、二日酔いのように酒が残っているような感じで気持ち悪い。

 

夢をとにかくよく見る。

過去に会ったことがある人が出てくる夢。小学校の同級生が出てくる。

 

Day 19 

 

ディエタはコミュニケーション。

 

Day 20

 

ジャングルの森の中で光るものと出会う。

 

夜が真っ白になる。竹取物語を思い出す。

 

Day 21

 

父と母が夢の中に出てくる。

 

部屋の中に入ってきたハチドリの電話のベルのような羽音で目覚める。

ピリピリ*のミストを顔にふりかけると、白い光の曼荼羅の丸が浮かぶ。

 

*ピリピリ:学名は Cyperus articulatus。シピボ族ではPiripiriの愛称で知られる。全長100-250cm前後で細長く、わけぎのような外見をしている。その香りの良さから香水などに使われることが多いが、「幸運をもたらす」「交渉を有利に運ぶ」「愛情を引き寄せる」などPipiriの種類によって様々な使用法がある